【感覚力】は、なぜ大切?

11/16(土)は、クリスマスの飾付でした。6 名の生徒さんが手伝ってくれました。(小3×1、小5×3、中2×1、大1×1)

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キラキラ~★みんなで頑張りました

ハロウィンの飾付と、ほぼ同じ生徒さんでのぞみましたが前回と大きく、違うことが・・・。それは、先生が、ほとんど日本語を話さなくても良かったこと。

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ハロウィンも手伝ってくれた小学5年生。
難しい飾り付けにチャレンジ!

もちろん、全ての英語を理解できたのではないと思います。前回の飾付の経験から、知ってる単語、作業の流れで

「たぶん、こんな感じ?」

と、ざっくり、内容を掴めるようになったのだと、思います。

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中学2年生のR君。慣れない作業、頑張ってます(^^)

ざっくり、情報を理解したり、分類する【感覚力】は英語学習では、とても大切ですよね。(もちろん他教科でも)リスニングや、文法の説明、長文を【要するに】という感覚で理解する力に繋がるからです。

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経験の数だけ、身に付く感覚力。大きく伸ばして欲しい
です(^^)

どうすれば【感覚力】は身につくのか?

1番の方法は⇒【経験】だと今回、手伝ってくれた生徒さん達が、再認識させてくれました。

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小学3年生に教える大学1年生。教えることも大切な
学びです

12 /15 (日)はクリスマス発表会。英語ミュージカルの発表です。今年は、司会から、受付、裏方まで全て、小学生で回します。大きなチャレンジですが、みんな、燃えています!

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いつも手伝ってくれて、ありがとう!Thank you!

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