【イベントで差別化】Valentine Shopping 作成ツールボックス

¥77,000

説明

Valentine Shopping(バレンタイン用イベント)を作成し、差別化、集客までを仕組化するためのツールボックスです。

フェアトレードチョコ等、貧困、環境問題、高齢化、農業人口減少、障害者の仕事づくりなどの様々な課題の解決に取り組む人達が作る商品を仕入れ、保護者の方を招き、生徒達が英語で販売するイベントです。利益は寄付するチャリティイベントでもあります。

難易度★★★★

先生個人の司会力、トーク力、回す力、エンターテイメント力は必要ないため、物を揃え、しっかり準備すれば、みんなちゃんと楽しんでくれます。そういう意味でやり易いイベントです。ただ、社会的な問題や、生産者の想い等、生徒に求められる英語力、仕事の質がかなり高度になり、「Summer Festival」より難易度は高いです。初めての人はまず「Summer Festival」からチャレンジすることをおすすめします。

イベントは沢山のお教室でもされていることだと思います。でも、なぜイベントをやるのか?その目的次第で「差別化・集客」で大きな違いがでます。

私達が提供するイベントの目的は「英語で仕事ができる人」を育てることです。簡単に説明すると、生徒達がイベントを「英語で企画し、準備し、運営する」を目指していきます。一緒にこれを目指して頂ける先生にこのプログラムを使って欲しいと思い作りました。

もちろん、最初から、全部英語でできるわけではないですし、最初から生徒が企画をできるわけでもありません。もっと言えば、生徒が運営側に回ることで、普通のイベントと比較にならないくらいの苦労があります。面倒が増えます。疲れます。

でも、逆にいえば「面倒で大変なこと」だからこそ、他のお教室が真似しない「差別化」になります。そして、「英語で仕事ができる人」を目指していく内に、徐々にそこに近づいていき、その過程こそが強力な「差別化」になっていきます。

これは、その名の通りツールボックス(道具箱)です。イベントを作り、差別化をし、集客までつなげるために必要なツールが揃っています。

私達が使っているツールをそのままお渡しするものですから、もちろん、微調整はしていただく必要があります。ですが、本来かかる時間と労力を格段にへらし、同時に、差別化と集客の仕組みを確立できることはお約束できます。

一緒にイベントを通して「英語で仕事ができる人」という価値を生徒さんに提供しませんか?

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