今、アメリカ。自分ひとり。どうする!?
教室では、毎年、夏休みの思い出を皆に日本語で書いてもらっています。そして、それを生徒さんが英訳します。

作文は日本語で書いてもらいます。英語学習において、日本語力 はとても大切です。
今回は85個!24名の生徒さんが一斉に英訳にチャレンジしています。

小学5年生のEちゃん。宿題もしっかりやり、イベントにも積極的に参加してくれる頑張り屋さん。今年は英検3級にチャレンジします。がんばれ~!
迫力あります。先生も1人で必死の添削です(笑)
必要なのは○○式レッスンじゃない
これをやると必ず「先生、これって何て言えばいいですか?」と聞いてくる生徒さんがいます。

小学4年生のYちゃん。週2回来てくれています。 昨年は、英検3級に合格できました。がんばれ~!
でも、それには答えません。代わりに、こう伝えます。
「今、皆はアメリカに1人でいる」
「先生も、お父さんも、お母さんもいない」
「自分1人。どうする!?」
こう伝えると、皆、腕まくりをして、がぜん、やる気になってくれます。

小学6年生のT君。水泳が得意なスポーツ少年。 去年は4級に合格できました。今は3級を目指して頑張っています。 がんばれー!
● 電子辞書を使っても
● ネットを使っても
● Google翻訳を使っても
● スマホのアプリを使ってもいい
自分の持っているもの、全て引っ張りだして、自分の力で、どうにかする。

中1グループ。ちょうど過去形・過去進行形をやったばかりで 一番楽しんでくれています。
とても難しいのに・・
皆、とても楽しんでくれます。「ガハハ、ワハハ」と笑いながら、相談しあったり

中3グループ。受験が無事終わり、ようやく腰を据えて、 こうした実践に取り組めます。お疲れ様!
リアルなものだからこそ、間違いをおそれず、体当たりでチャレンジすることを楽しめるのだと思います。
この特訓を通して、英語力と同時に自分で考える姿勢を持ち、たくましさとサバイバル力を磨いてほしいと思います。

高1グループ。体が大きいので迫力があります。「ガハハ」と 笑いながら、自分たちで相談しあって取り組んでます。ベテランの彼らには、ちょうどいい気分転換です。今年は準1級を目指します!
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